中国教育省は2026年7月29日、貴州省貴陽市において「2026年中国・ASEAN教育協力週間」の開幕式を開催したと発表しました。中国教育省の任友群副大臣が開幕式に出席し、スピーチを行いました。
今年の開催テーマは「スマート教育による緊密で連携した共同体へ」に設定されています。
この教育協力週間では、35のイベントが企画されており、高等教育、職業教育、デジタル教育、大学・研究機関・産業界における協力、青少年交流といった複数の分野にわたっています。
期間中には新たなイニシアチブ(政策構想)も立ち上げられる予定です。その中には、スマート教育における能力強化と専門知識の共有を目指す中国・ASEAN専用プログラムが含まれています。
このイベントには、ブルネイ、ラオス、ミャンマー、タイを含むASEAN全10加盟国の教育当局者と代表団が一堂に集まります。加えて、大学指導者および教育専門家も参加します。さらに、ASEAN・中国センター、ASEAN事務局、東南アジア教育大臣機構の代表者も出席しており、地域全体の教育連携強化に向けた高い関心が示されています。
この協力週間は、中国とASEANの教育分野における関係を深め、スマート教育などの先端的な分野における共同研究や人材育成の推進を目的としています。
出典:Ministry of Education of the People’s Republic of China http://en.moe.gov.cn/news/press_releases/202607/t20260731_1445684.html
