気候変動データの活用促進へ、文部科学省が実践パネル開催

文部科学省は、農林水産省、国土交通省、環境省、金融庁との連携により、2026年8月28日に「第2回気候変動関連データの活用と適応に関する実践パネル」を開催することを発表しました。

本実践パネルは、企業・金融機関および関係省庁が気候関連リスクの分析と気候変動適応策の検討・実施に必要なデータの有効な提供と利活用を促進することを目的としています。

近年、企業の気候関連リスク開示の取り組みが広がっているなか、本パネルではこうした取り組みを後押しするため、データの利活用に関する事例や課題をパネル形式で共有します。参加者間での協働の可能性を実践的に議論する予定です。

開催は8月28日(金曜日)14時から17時で、会場は中央合同庁舎第7号館12階の共用第2特別会議室です。テーマは「サステナビリティ開示の進展と本邦金融機関における物理的リスクへの対応の高度化」とされています。

実践パネルは一般傍聴席を設けていませんが、第一部の様子は金融庁の公式YouTubeチャンネルで配信される予定です。第二部は率直かつ自由な意見交換を確保するため非公開となります。議事概要と資料は、開催後に金融庁ウェブサイトで公表される見通しです。

出典:文部科学省ウェブサイト https://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/2026/mext_01666.html

本記事は一次情報をもとにWorldEdu Report編集部が編集しています。編集方針:運営者情報

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