令和8年度 社会に開かれた教育実践奨励賞の推薦団体募集開始

文部科学省は8月24日、令和8年度の文部科学大臣優秀教職員表彰「社会に開かれた教育実践奨励賞」に係る推薦団体の募集を開始しました。

文部科学省は平成18年度より、学校教育で顕著な成果を挙げた教職員を表彰し、その功績を広く周知することで、教職員の意欲及び資質能力の向上に資することを目的として、優秀教職員表彰制度を実施しています。従来は、公立学校については教育委員会、国立大学附属学校については学長、私立学校については都道府県知事からの推薦に基づいて表彰者を決定していました。

「社会に開かれた教育実践奨励賞」は、新しい学習指導要領が掲げる「社会に開かれた教育課程」の実現を重視する観点から、令和2年度に創設されました。学校教育を通してよりよい社会を創るという理念を、学校と社会の間でより共有することを目指しています。従来の推薦機関とは異なり、教育委員会や大学学長、都道府県知事以外の民間団体等からの推薦と、有識者による選考により授与される点が特徴です。

今回の募集では、この賞の実施に必要となる推薦団体を募集します。応募には、以下の書類が必要です。第一に、「令和8年度文部科学大臣優秀教職員社会に開かれた教育実践奨励賞推薦団体登録様式」(Excelファイル)の提出が必須です。第二に、主催者の概要が分かる資料として、寄付行為、定款又は会則等、事業報告書等を用意してください。第三に、主催者である団体の役員名簿の提出が必要です。

申込締切は令和8年9月18日(金曜日)当日必着です。提出方法は電子媒体での提出に限定されており、文部科学省初等中等教育局初等中等教育企画課「優秀教職員表彰」担当のメールアドレス(yushu@mext.go.jp)に送信してください。詳細については、文部科学省のウェブサイトで公開されている募集要項PDF(567KB)及び登録様式を参照してください。

出典:文部科学省ウェブサイト https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/daijin/1417596_00008.htm

本記事は一次情報をもとにWorldEdu Report編集部が編集しています。編集方針:運営者情報

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