英国教育省、学校出席データ収集のプライバシー通知を公表

英国教育省(DfE)は、学校から収集する出席データの取り扱いについて、プライバシー通知を公開しました。

本通知は、学校が日々実施する出席確認記録から収集される生徒個人レベルの出席データについて、何をどのように扱うかを説明する文書です。DfE傘下のデータ・ディレクトレート部門がこの業務を担当しており、データ保護法制の下では、同省が学校出席データ収集に関連する個人情報を処理するデータ管理者(コントローラー)として位置付けられています。

この通知の適用対象はイングランドの学校です。学校は法令によって日々の出席登録記録を保持することが義務付けられており、その記録から収集されるデータについて、保護者・生徒・教育関係者が個人情報の取り扱いについて明確に理解できるよう、この文書が整備されました。

DfEは、透明性(トランスペアレンシー)の原則に基づき、どのような生徒データを収集し、何の目的で処理するのか、またどのような法的根拠に基づくのかについて、公開情報として提供しています。教育行政の透明化と個人情報保護の両立を目指す英国の姿勢を示すものです。

出典:UK Department for Education, OGL v3.0 https://www.gov.uk/government/publications/privacy-notice-school-attendance-data-collection

本記事は一次情報をもとにWorldEdu Report編集部が編集しています。編集方針:運営者情報

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