香港・マカオ青年向け中国語文化研修、陝西師範大で開催

中華人民共和国教育省が発表したところによると、香港・マカオの青年を対象とした中国語・文化研修キャンプが、2026年8月6日に陝西師範大学(SNNU)で開催されました。

本研修は、教育省の言語応用・行政部門の指導下で陝西師範大学が主催した10日間のプログラムで、香港・マカオから100人以上の大学生および中学生が参加しています。

研修内容は、歴史文化遺跡の視察と実践的講座により構成されています。視察地としては、渭南地域では中国文字の伝説的な発明者である蒼頡を祀る廟を、西安ではかつての帝室の陵墓群や石碑を集めた施設、中国出版文化アーカイブス(西安分館)を訪問。また延安では、革命の歴史的遺産地と梁家河村を視察し、努力と忍耐の革命精神を体験する内容となっています。

一方、実践的講座としては、標準中国語会話、古典文献の朗誦、伝統的な書道と絵画が提供されており、全体で5つのテーマ講演と15の現地学習セッション、3種類の実践講座で構成されています。

本プログラムの目的は、参加者の標準中国語能力の向上、中国の優れた伝統文化に対する認識の深化、および愛国心教育の推進にあります。研修の終盤では、参加者が書道展示、朗誦パフォーマンス、学習体験に関するエッセイなどで学習成果を発表する予定です。

出典:Ministry of Education of the People’s Republic of China http://en.moe.gov.cn/news/press_releases/202609/t20260903_1448973.html

本記事は一次情報をもとにWorldEdu Report編集部が編集しています。編集方針:運営者情報

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