国立大学附属病院の施設在り方を検討する協力者会議が始動

文部科学省は、国立大学附属病院施設の今後の在り方を検討するための「調査研究協力者会議」の初回会議を開催することを発表しました。

【開催の背景】
国立大学附属病院を取り巻く環境は近年大きく変化しており、新たな地域医療構想に基づいて医療機関の機能分化と連携を進める必要が生じています。同時に大学病院改革プランに基づく教育・研究等の改革推進も求められている状況です。文部科学省はこうした課題に対応するため、2040年とその先を視野に入れて、国立大学附属病院の施設の在り方について検討を開始することとしました。

【会議の概要】
第1回会議は令和8年6月16日午後3時30分から午後5時30分まで開催されます。会場は文部科学省旧庁舎4階の文教施設企画・防災部会議室で、対面とオンライン(Zoom)の併用形式となります。

【議題】
今回の会議では、主査・副主査の選任と会議運営方法の確認が行われます。併せて、国立大学附属病院を取り巻く現状と課題について、また新たな地域医療構想を踏まえた今後の国立大学附属病院の在り方について検討される予定です。

【傍聴・配信予定】
会議の傍聴を希望する者は、指定の傍聴予約登録フォームから6月12日午後0時までに登録する必要があります。当日の会議の様子はYouTubeでライブ配信される予定で、配信URLと会議資料は事前登録したメールアドレスに送付されます。会議資料と議事要旨は後日、文部科学省のウェブサイトに掲載される見通しです。

出典:文部科学省ウェブサイト https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/shisetu/079/kaisai/mext_00010.html

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