文部科学省は、松本洋平文部科学大臣による令和8年9月11日の記者会見の内容を公開しました。
今回の会見では、教育・科学技術・学術に関わる複数の重要事項が取り上げられました。
主な議題は以下の通りです。まず、前線等による大雨の影響と今後の対応が報告されました。次に、国際学力調査PISA2025(経済協力開発機構による学習到達度調査)の結果について、大臣の受け止めが述べられました。
PISA2025に関連して、特に読解力の低下が課題として認識されており、学習指導要領の改訂を含めた対応が検討されることが示されました。
このほか、ベトナムおよびカンボジアへの出張予定、東京大学の教授による皇族に関するSNS投稿への対応、国際卓越研究大学制度(優れた研究を行う大学を認定する制度)の審査への影響、活字文化議員連盟による教科書の媒体に関する要望書への対応など、多岐にわたるテーマが議論されました。
また、放射光施設Spring-8-Ⅱへの移行期における放射光利用研究への支援、および北海道大学における薬品での死亡事故を受けた通知発出と今後の対応についても言及されています。
会見の映像はYouTubeの文部科学省動画チャンネルで公開されており、テキスト版は後日アップロードされる予定です。
出典:文部科学省ウェブサイト https://www.mext.go.jp/b_menu/daijin/detail/mext_00727.html
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