英国教育省、独立学校登録ガイダンスを2026年9月に更新

英国教育省(Department for Education)は、独立学校の登録に関する公式ガイダンスを2026年9月16日付けで更新しました。このガイダンスはイングランド内の独立学校(私立学校)の設立者・予定者を対象とし、学校の知事や教職員、保護者にも役立つ内容になっています。

本ガイダンスでは、登録が必要な条件を明確に示しています。義務教育年齢の児童生徒に対する全日制教育を提供する場合、以下のいずれかに該当すれば登録が必須となります。①5名以上の義務教育年齢の児童生徒に教育を提供する場合、②教育・健康・ケア計画(EHC計画)を持つ義務教育年齢の児童生徒が1名以上いる場合、③地方自治体が後見する義務教育年齢の児童生徒が1名以上いる場合です。

ガイダンスには、独立学校として登録するための申請手続きや、登録後に学校の重大な変更(教育プログラムや施設の大幅な変更など)を行う場合の手続きが記載されています。教育省の独立教育・学校安全保障部門(Independent Education and School Safeguarding Division)が登録申請の受付窓口となっており、ダーリントンの住所が示されています。

今回の2026年9月16日の更新では、現在の政策と実務手続きの反映に加えて、教育省が最も多くの問い合わせを受ける分野の説明がより分かりやすく整理されました。このガイダンスは2013年12月1日の初版公開以来、定期的に見直されており、2019年の基準更新、2022年の関連手続きの追加など、段階的に充実してきました。

出典:UK Department for Education, OGL v3.0 https://www.gov.uk/government/publications/independent-school-registration

本記事は一次情報をもとにWorldEdu Report編集部が編集しています。編集方針:運営者情報

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