文部科学省は、官民イノベーションプログラム部会の第52回会合の議事要旨を公開しました。
本部会は、国立大学法人評価委員会の下部組織として、産学連携やイノベーション推進に関する政策を審議する機構です。今回の会合は、令和8年8月25日と9月14日の2日程にわたって開催されました。
8月25日の会合は、文部科学省東館15階の科学技術・学術政策局1会議室で午後3時から午後6時まで実施され、その後、9月14日に同室でハイブリッド形式(対面とオンラインの併合開催)により午後1時から午後4時までの追加会合が行われました。
会合には、後藤部会長を筆頭に、中野部会長代理、飯田委員、尾崎委員、北岡委員、中川委員、中野委員、橋本委員、東委員など複数の委員が参加しました。なお、一部の委員はオンラインでの参加となっています。文部科学省からは、北野産業連携・地域振興課長をはじめとする関係職員が出席し、議論をサポートしました。
議事の中心は、令和7年度におけるKPI(重要業績評価指標)の進捗状況と達成状況に関する内容です。KPIは、組織や事業が掲げた目標の達成度を測定するための定量的な指標であり、官民イノベーションプログラムの成果を客観的に評価するうえで重要な役割を果たします。委員らは、各KPIについて現在の進捗状況を確認し、目標達成に向けた課題や改善策について活発に意見交換を実施したとされています。
この部会の審議は、国立大学と民間企業の連携促進、地域産業の振興、研究成果の社会実装などを目指す官民協働型イノベーション推進の指針となるもので、今後の政策実行に向けた重要な判断材料となります。
出典:文部科学省ウェブサイト https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/kokuritu/007/gijiroku/mext_00052.html
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