第36回全国産業教育フェア佐賀大会、10月24~25日開催

文部科学省は、第36回全国産業教育フェア佐賀大会(さんフェア SAGA2026)を令和8年10月24日(土曜日)と25日(日曜日)に開催することを発表しました。

全国産業教育フェアは、平成3年から毎年開催されており、全国の専門高校(工業科・商業科・農業科・水産科・家政科などを設置する高校)の生徒が集い、日頃の学習や活動の成果を総合的に発表する場です。今年度は佐賀県で開催され、「つげよう産業のバトン!佐賀から維新をふたたび!」をキャッチコピーに、多くの催事が企画されています。

会場は、佐賀市のSAGAアリーナ、SAGAプラザ、ミズウェルビーホール(佐賀市文会館)、佐賀女子高等学校の4施設です。開催時間は24日が午前9時30分から午後4時、25日が午前9時から午後4時までです。

主な催事として、作品展示や体験・実演コーナー、展示販売、研究発表など様々な発表の場が用意されます。また、特別支援部の喫茶コーナーやメタバースコーナー、ファッションショーなど企画も豊富です。さらに文部科学省による高校生意見交換会も予定されています。

競技大会やコンテストも多数開催される予定です。第25回全国高校生フラワーアレンジメントコンテストでは、テーマ「フェスティバル」のもと、制作時間60分で花材を使用した作品を制作します。第34回全国高等学校ロボット競技大会では、自作のロボットを使用した競技が行われ、今年は佐賀の産物や文化(有田焼、農産物、海産物、吉野ヶ里遺跡など)を題材にした特別なコース設定となっています。

第1回高校生ビジネスアイデアコンクールでは、全国の職業系専門科目を学ぶ高校生が、地域や国際社会の課題解決に向けたビジネスアイデアをプレゼンテーション形式で発表します。課題への着眼点や独創性、実現可能性などが審査されます。

その他、全国高校生クッキングコンテストでは、佐賀県産の海苔と参加者の郷土特産物を組み合わせた「おもてなしランチ」を創作します。第12回全国高校生介護技術コンテストでは、介護技術の実践が、全国高校生DI(Digital Innovation)選手権大会では、デジタル技術による課題解決が競われます。

本フェアは、文部科学省、佐賀県、佐賀県教育委員会、佐賀市、佐賀市教育委員会、公益財団法人産業教育振興中央会、全国産業教育振興会連絡協議会、佐賀県産業教育振興会が主催します。

詳細はさんフェアSAGA2026の公式ホームページで確認できます。また、会場の様子は文部科学省の専門高校Instagram(アカウント名:mext_sangyo)でも配信予定です。

出典:文部科学省ウェブサイト https://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/mext_01683.html

本記事は一次情報をもとにWorldEdu Report編集部が編集しています。編集方針:運営者情報

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