第2回学校安全部会、コミュニティ・スクール活用を議論

文部科学省は、中央教育審議会初等中等教育分科会学校安全部会の第2回会合を令和8年9月25日に開催することを明らかにしました。

会合はオンライン形式(Zoom利用)で、午後1時から3時まで2時間にわたって実施されます。

今回の議題は、大きく2つのテーマで構成されています。一つは「コミュニティ・スクールの仕組みの活用」です。コミュニティ・スクールとは、学校運営協議会を設置して、保護者や地域住民が学校経営に参画する制度を指します。学校安全の推進において、このような地域との連携体制をどのように活用していくかが検討されるものとみられます。

もう一つのテーマは「校務DXや先端技術の活用」です。DX(デジタルトランスフォーメーション)による校務業務の効率化と、AI・IoTなどの先端技術が学校安全の向上にどのように貢献できるかについて議論する予定です。

配布資料には、コミュニティ・スクールの仕組みと校務DX・先端技術の活用に関する資料のほか、複数の委員による発表資料が含まれています。また、参考資料として第4次学校安全推進計画の策定に関する諮問文や、第3次計画のフォローアップを踏まえた課題整理資料も提供される予定です。

この部会は第13期中央教育審議会のもとに設置されており、学校安全に関する重要な施策の検討を進めています。第4次学校安全推進計画の策定に向けて、複数回にわたる会合を通じて専門的な議論が行われる予定となっています。

出典:文部科学省ウェブサイト https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo3/128/siryo/1412213_00001.htm

本記事は一次情報をもとにWorldEdu Report編集部が編集しています。編集方針:運営者情報

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