文部科学省は、ヒト受精胚等を用いる研究に関する専門委員会第16回の会議資料をウェブサイトに掲載しました。
本会議は令和8年10月7日(水曜日)14時00分から16時00分にかけて、東京・航空会館ビジネスフォーラム501・502号室とオンラインのハイブリッド形式で開催されます。
文部科学省の専門委員会に加え、こども家庭庁こども家庭審議会科学技術部会および厚生労働省厚生科学審議会科学技術部会の関連委員会との合同会議として実施されます。テーマは「ゲノム編集技術等を用いたヒト受精胚等の取扱い等に関する合同会議(第5回)」で、合同会議での開催となります。
議題は主に二点です。第一は「ヒトゲノム編集胚等の取扱いの規制に関する法律」に基づく指針案についての審議、第二は同法律に基づく省令案についての審議です。これらは2024年に成立した新しい規制法への対応となります。また、この法律の成立に伴う既存の関連指針の見直しについても検討される予定です。
配付資料は計14点で、新法に基づく指針案、ヒトゲノム編集胚等の取扱い指針案、省令案の他、ヒト受精胚を作成して行う研究に関する倫理指針の見直しについての資料が含まれています。参考資料として、合同会議の運営規定、委員名簿、ヒト胚の取扱いに関する基本的考え方の見直し報告、関連法律の条文、および今後のスケジュール案も提供されています。
この会議は、ゲノム編集技術を用いたヒト受精胚研究の規制枠組みの構築に向けた重要な段階と位置づけられます。生命倫理と安全性のバランスを取りながら、新しい法制度に基づく具体的なルール作りが進められています。
問い合わせは文部科学省研究振興局ライフサイエンス課生命倫理・安全対策室(03-5253-4111内線4379)まで。
出典:文部科学省ウェブサイト
https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/gijyutu/gijyutu1/025/siryo/mext_00016.html
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