英国教育省は2026年10月14日、派遣型児童福祉ソーシャルワーカーの報酬上限および統計報告に関する運用ガイダンスを更新しました。
このガイダンスは、地方自治体が児童福祉サービスで雇用する派遣ソーシャルワーカーの給与と配置に関する四半期ごとの法定統計報告に対応するものです。2024年10月31日に施行された派遣ルール法定ガイダンスと連動しており、価格上限(地域別の合意済み報酬基準)の設定・運用を支援します。
今回の更新では、2026年に実施された地域別価格上限の見直し結果が新しく含まれました。このプロセスは2025年以降、段階的に実施されており、2025年8月21日に最初の地域別価格上限が公表され、その後2025年12月1日にさらに更新されています。
ガイダンスに含まれる主な内容は、収集対象となる統計データの定義、提出方法、ダッシュボードとデータアクセス、職務マッピング、個人情報保護、価格上限の適用方法、および全体的なタイムラインです。支援資料としては、エセックス・カウンティ・カウンシル、キングス・カレッジ・ロンドンとの協働により Research in Practice が開発した実装支援リソースが社会福祉労働者向けプラットフォームで利用可能です。
当ガイダンスはイングランドに適用され、地方自治体が派遣ワーカーの雇用に関する透明性を確保し、報酬を適切に管理するための枠組みを提供しています。
出典:UK Department for Education (Open Government Licence v3.0)
https://www.gov.uk/government/publications/agency-child-and-family-social-workers-data-return-and-price-caps
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