2030年以降の教育課題、若者17名が東京で議論

文部科学省はユネスコ、国際連合大学と共催で、2026年10月28日と29日、国際連合大学(東京都渋谷区)において「ポスト2030教育に関するユースアジェンダ起草会議」を開催すると発表しました。

本会議は、世界各国のユースリーダーが2030年以降の教育の在り方について議論し、「ポスト2030教育に関するユースアジェンダ」を起草する重要な会議です。参加者は、SDG4(持続可能な開発目標4「質の高い教育」)Youth and Student Networkメンバーおよび日本人ユース、国際連合大学学生代表の計17名で、日本、中国、韓国、イラク、オランダ、カナダ、カメルーン、ケニア、ジャマイカ、ナイジェリア、ハイチ、ルーマニア、レバノン、マレーシア、メキシコの15カ国から参加します。

会議プログラムは、28日午前に開会式とユース調査結果の共有、午後にユースアジェンダについての議論(いずれも非公開)を実施。29日午前も議論を続け、午後15時から17時にはユースアジェンダの披露と閉会式を行います。この午後のセッションは公開され、オンライン配信(15時00分~16時45分)も予定されています。

会議で策定されるユースアジェンダは、2027年から国際連合において本格的に議論が開始されるポスト2030教育アジェンダの形成に活用される予定です。世界の若者が東京に集い、教育の未来に関する意見を国際的な政策形成に直接つなげる貴重な機会となります。

報道関係者向けには、10月29日の公開セッション時間帯(15時00分~17時00分)に対面取材を受け付けます。取材希望者は10月23日15時までに、取材登録フォーム(Microsoft Forms)で取材形態(ペン記者、スチール撮影、動画撮影等)と必要情報を事前登録する必要があります。当日は14時30分~45分に会場受付を行い、記者章または自社腕章の提示が必要です。公開プログラムの撮影・録画は可能ですが、登壇者へのぶら下がり取材、発表中のフラッシュ撮影は控えるよう求めています。

オンライン視聴は、ユネスコウェブサイト(英語版)の「Webcast」リンクから可能です。

出典:文部科学省ウェブサイト https://www.mext.go.jp/unesco/001/2014/1347530_00012.htm

本記事は一次情報をもとにWorldEdu Report編集部が編集しています。編集方針:運営者情報

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