文部科学省は、中央教育審議会初等中等教育分科会の教育課程部会に設置されている「不登校児童生徒に係る特別の教育課程ワーキンググループ」の第8回会議を開催することを公表しました。
【開催概要】
会議は令和8年6月17日(水曜日)午後1時から午後3時30分まで実施されます。開催方式はウェブ会議と対面の組み合わせとなります。
【議論予定事項】
当日の配布資料により、以下の事項が検討される見込みです。
第一に、不登校児童生徒に係る特別の教育課程の場所・体制等についての資料が提示されます。これは、不登校の児童生徒を受け入れ、教育課程を実施する際の実施場所、組織体制などに関する具体的事項と考えられます。
第二に、同ワーキンググループの取りまとめ骨子案が示されます。これまでの議論を整理し、最終的な報告書へ向けた基本的な方向性と主要な論点を示すものと見られます。
【背景】
このワーキンググループは、様々な事情で学校に登校できない児童生徒に対して、多様な学習環境や支援体制を整備するための教育課程の在り方を検討する組織です。第8回という回数から、既に複数回の審議が重ねられていることが分かります。
なお、同会議では関連する「特定分野に特異な才能のある児童生徒に係る特別の教育課程ワーキンググループ」の取りまとめ案も参考資料として配布される予定です。
出典:文部科学省ウェブサイト(https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo3/119/giji_list/mext_00006.html)
