文部科学省は、中央教育審議会・初等中等教育分科会・教育課程部会の外国語ワーキンググループ第13回会議を令和8年6月18日に開催することを発表しました。
【会議の概要】
会議は午前9時30分から正午までの2時間30分の日程で実施されます。開催方式はWEB会議と対面による会議を組み合わせたハイブリッド形式となっており、参加者の事情に応じた柔軟な参加方法が可能です。
【配付資料の構成】
会議では複数の資料が配付される予定です。議事次第や会議進行のイメージ図に加え、外国語ワーキンググループの取りまとめ案が配付され、これまでの検討内容が総括される見込みです。
今回特に注目されるのは、令和7年度の「英語教育実施状況調査」の概要が参考資料として提示される点です。これにより、全国における英語教育の現状が詳細に把握され、今後の教育課程改善に向けた基礎データとなります。また、国語ワーキンググループとの連携状況についても参考資料で説明される予定で、言語教育全体としての一貫性が図られることが示唆されています。
【教育政策の背景】
外国語教育は日本の教育課程における重要な領域です。グローバル化する社会において、実践的な英語コミュニケーション能力の育成が求められており、学校教育における外国語教育の在り方が継続的に検討されてきました。このワーキンググループは、小学校から高等学校までの外国語教育の一貫性と質の向上を目指して活動しています。
配付資料はPDF形式で文部科学省ウェブサイトに掲載されており、Adobe Acrobat Readerで閲覧できます。教育委員会、学校、教職員、そして教育政策に関心を持つ保護者や研究者など、広く関係者が入手可能な状況になっています。
出典:文部科学省ウェブサイト https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo3/108/siryo/mext_00013.html
