情報・技術ワーキンググループが6月25日開催 小中高の情報教育体系を検討

文部科学省は、中央教育審議会初等中等教育分科会教育課程部会の情報・技術ワーキンググループ第11回会議を2026年6月25日(木曜日)午後1時から3時にかけて開催することを発表しました。

本会議はウェブ会議と対面会議を組み合わせたハイブリッド形式で実施されます。主な議題は、小学校の総合的な学習の時間における情報領域(仮称)、中学校情報・技術科(仮称)、高等学校情報科の体系整理について(続き)と、今後の取りまとめに向けた検討となっています。

このワーキンググループは、小学校から高等学校にかけた情報教育のカリキュラムを体系的に整理・発展させるための審議を進めており、今回の会議はその重要な段階に当たります。各校種における情報教育の内容や目標の整合性を図り、デジタル社会に対応した教育課程の構築に向けた検討が行われると見られています。

一般向けの傍聴については、YouTubeLiveでの配信を通じて、報道関係者および一般の方が視聴できる予定です。会議資料は会議開始時間に文部科学省ホームページに掲載されます。

対面での傍聴を希望する場合は、2026年6月24日(水曜日)正午までに、文部科学省が提供する傍聴受付フォームから登録する必要があります。傍聴希望者には、事前にメールで傍聴方法の詳細が伝えられます。会議の撮影、録画、録音を希望する場合は、傍聴登録時に目的を記載することが求められます。

同省は、通信状態の不具合などで傍聴が続行できなくなる可能性があることを事前に周知しており、その場合は後日掲載する議事録で内容を確認できるとしています。また、議題や進行順序については変更される可能性があると案内しています。

出典:文部科学省ウェブサイト https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo3/kaisai/mext_00140.html

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