英国教育省がRISE南東部プログラムの地域支援体制を公表

英国教育省は2025年9月19日に、南東部地域向けの地域教育水準向上プログラム「RISE(Regional Improvement for Standards and Excellence)」に関するガイダンスを公表しました。その後、2026年7月3日に地域改善パートナーシップに関する情報が追加されています。

RISEプログラムは、イングランド全域で児童生徒全員の学習成果向上を目指す取り組みです。このガイダンスでは、南東部地域に設置されたハブ(中核機関)とセクター主導のネットワークから提供される支援についての情報が掲載されています。

南東部地域向けの支援内容は、地域支援文書および地域計画の中で詳細に説明されています。地域計画では、RISEプログラムの各施策がどのように地域内で実施されるかが示されており、その要約版も別途提供されています。

RISE地域改善パートナーシップは、地域の指導者たちを集めて、地域計画で示された最重要課題の解決に当たる組織です。南東部地域パートナーシップの現在の構成員は以下の通りです。Sarah Bennett氏(Inspiring Futures through Learning AT)、Sarah Daly氏(ポーツマス市議会)、Gerida Montague氏(The Learning Federation Partnership)、Marc Rowland氏(Unity Schools Partnership)、Tony Wilson氏(オックスフォード聖公会教育委員会)です。

ガイダンスは随時更新されており、2026年4月2日には「より良い実践ハブ」に関する情報が追加されています。英国教育省は、南東部地域での問い合わせについて、southeast.riseregionalmailbox@education.gov.uk のメールアドレスを通じて対応を行っています。

このプログラムは、学校の運営・管理に携わる地域の指導者層に向けた支援体制の強化を示すもので、教育の質向上と地域の課題解決を統合的に推進する施策となっています。

出典:UK Department for Education, OGL v3.0 https://www.gov.uk/government/publications/rise-south-east–2

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