原子力バックエンド作業部会、7月10日に第12回会合開催

文部科学省は、原子力科学技術委員会原子力バックエンド作業部会の第12回会合を2026年7月10日に開催することを公表しました。

会合は午後2時から午後4時まで、文部科学省16階2会議室およびWebExによるオンライン形式で実施されます。

今回の会合の議題は、主に三つの項目から構成されています。第一に「原子力機構の廃止措置について」では、バックエンド対策全般に関する検討が行われます。第二に「原子力システム研究開発事業について」が取り上げられます。そのほか必要な事項についても協議される予定です。

配付資料として、複数の文書が準備されています。原子力機構におけるバックエンド対策、もんじゅの廃止措置の状況、人形峠環境技術センター(岡山県に所在)の廃止措置について説明する資料が含まれています。また、「少量核燃」と称される少量の核燃料物質を対象とした安定化処理技術の研究開発に関する基礎基盤研究についても資料が提示されます。

バックエンド対策とは、原子力利用後の放射性廃棄物の管理・処理・処分に関する一連の施策を指します。このような会合を通じて、国の原子力政策における廃止措置や廃棄物管理の方針が検討されていきます。

問い合わせは、文部科学省研究開発局原子力課放射性廃棄物企画室(電話:03-6734-4576、メール:hai-ki@mext.go.jp)で受け付けています。

出典:文部科学省 https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/gijyutu/gijyutu2/099/shiryo/1423069_20260710.html

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