英国教育省、学校向け出席・行動改善プログラムのガイダンス公開

英国教育省(Department for Education)は2026年5月12日、「RISE出席・行動改善ハブ:パートナー校向けガイダンス」(RISE attendance and behaviour hubs: guidance for partner schools)を公表しました。本ガイダンスはイングランドの教育機関を対象としたものです。

本プログラムはパートナー校に対して複数の支援を提供することを目的としています。具体的には、学校のリーダーシップ体制、組織文化、および運営システムの強化を支援します。さらに、現在実施している制度や体制について学校が自己反省・自己評価を行い、効果的な実践方法を共有し、改善策を実装することをサポートします。

ガイダンスに付随する資料として、2つのテンプレートが提供されています。1つ目の「自己評価テンプレート」(Self assessment template)は、パートナー校がそれぞれの学校における強み(strengths)と改善が必要な領域(areas for development)を特定するために設計されました。2つ目の「アクション・プラン・テンプレート」(Action plan template)は、学校が出席率および生徒の行動面における管理と改善の取り組みをどのように進めているかを記録するためのツールです。これらのテンプレートはMicrosoft Word形式で提供されており、自由にダウンロード・編集が可能です。

教育省は、RISE出席・行動改善ハブプログラムの詳細情報についても別途提供しており、学校はこうした情報を参考にしながらプログラムに参加することができます。

なお、本ガイダンスは最初に2026年5月12日に公開された後、2026年7月23日に更新されました。更新の際には、5月21日木曜日に実施されたCPD(Continuing Professional Development:継続的職業開発)ウェビナーへのリンクが追加されています。

出典: UK Department for Education, Open Government Licence v3.0
https://www.gov.uk/government/publications/rise-attendance-and-behaviour-hubs-guidance-for-partner-schools

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