ゲノム編集技術のヒト受精胚への規制あり方を検討する合同会議を開催

文部科学省は7月9日、科学技術・学術審議会生命倫理・安全部会ヒト受精胚等を用いる研究に関する専門委員会の第12回会合を開催することを発表しました。この会合は、こども家庭庁およびも厚生労働省の関連する専門委員会との合同開催となり、「ゲノム編集技術等を用いたヒト受精胚等の取扱い等に関する合同会議(第2回)」として位置づけられています。

会議は令和8年7月15日水曜日の午後5時から午後7時まで、文部科学省17階研究振興局1会議室で開催されます。同時にオンラインでのハイブリッド形式での開催となっており、会議全体がYouTubeでライブ配信される予定です。

会議の主要な議題は、ゲノム編集技術等を用いたヒト受精胚等の規制のあり方についての検討です。ゲノム編集技術は遺伝子疾患の治療可能性を持つ一方で、倫理的課題も存在するため、複数の省庁にまたがる専門委員会が合同で検討することで、包括的な規制枠組みの構築を目指しています。

一般向けのオンライン傍聴については事前登録不要で、YouTubeのリンクから視聴可能です。ただし通信状態等に不具合が生じた場合、配信が中断される可能性があります。会議資料及び議事録は、後日、専門委員会のページに掲載される予定で、資料は会議開始までにアップロードされます。

報道関係者で現地での傍聴を希望する場合は、7月13日月曜日の正午までに傍聴申込ページから申し込む必要があります。座席に限りがあり、応募者多数の場合は先着順となるため、傍聴できない場合もあります。また1社につき1名の参加に限定されています。

現地傍聴の際の留意事項として、指定された場所以外への立ち入り禁止、携帯電話などの音声機器のマナーモード設定、写真撮影・ビデオ撮影・録音の禁止(頭撮り申し込み者は冒頭のみ可)、会議の妨げとならないよう静かにすることが定められています。

問い合わせは文部科学省研究振興局ライフサイエンス課生命倫理・安全対策室(03-5253-4111内線4108、lifseime@mext.go.jp)で受け付けています。

出典:文部科学省ウェブサイト https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/gijyutu/gijyutu25/kaisai/1411424_00010.html

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