文部科学省は令和8年7月30日、公立学校施設における体育館等の冷房(空調)設備の設置状況に関する調査結果を公表しました。この調査は令和8年5月1日現在の状況を対象としたものです。
公表された調査結果には、学校種別ごとの詳細なデータが含まれています。具体的には、小学校・中学校の体育館等における冷房設備の設置状況、小学校のみの設置状況、中学校のみの設置状況、特別支援学校、幼稚園、高等学校といった各校種別の設置状況が設置者(市区町村教委や都道府県教委など)ごとにまとめられています。
この調査は、近年の気候変動に伴う高温化への対応の重要性が認識される中で、学校施設における快適で安全な学習・運動環境の整備状況を把握するための基礎資料となるものです。体育館は学校における運動や集会などの重要な活動空間であり、特に夏季における生徒・児童・職員の健康と安全確保の観点から、冷房設備の整備が重要な課題となっています。
調査結果はPDF形式で公開されており、全国的な設置状況の概要版のほか、学校種ごと、設置者ごとの詳細データが利用可能です。これらのデータにより、教育委員会や学校関係者は自地域の整備状況を他地域と比較し、今後の施設整備計画に活用することができます。
公表資料は文部科学省ウェブサイトから入手可能で、Adobe Acrobat Reader等で閲覧できます。問い合わせは大臣官房文教施設企画・防災部施設助成課調査係(電話03-5253-4111(代表)内線2051)で受け付けています。
出典:文部科学省ウェブサイト https://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/mext_01659.html
