国立大学附属病院施設の将来像検討、第2回会議を開催

文部科学省は、国立大学附属病院が直面する課題に対応するため、今後の施設の在り方を検討する調査研究協力者会議の第2回を2026年8月5日に開催すると発表しました。

会議は午後1時30分から3時30分まで、文部科学省旧庁舎で対面およびオンラインを併用して実施されます。

背景として、国立大学附属病院を取り巻く環境が大きく変化していることが挙げられています。具体的には、新たな地域医療構想に基づいた医療機関の機能分化・連携の推進と、大学病院改革プランに沿った教育・研究の改革推進が急務となっているとのことです。

第2回会議では、これまでの議論内容の整理、大学病院における改革と持続可能な施設整備に関する有識者による発表、ワーキンググループの設置について協議する予定です。会議では2040年以降を視野に入れ、国立大学附属病院が教育・診療・研究の機能を持続的に発揮できるあり方を検討していきます。

会議は公開形式で、傍聴を希望する者は文部科学省の傍聴予約登録フォームから8月3日正午までに登録する必要があります。当日の会議の様子はYouTubeでライブ配信される予定で、配信URLと会議資料は事前登録者に対して配信されます。会議資料と議事要旨は後日、文部科学省ウェブサイトに掲載される見込みです。

出典:文部科学省ウェブサイト https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/shisetu/079/kaisai/mext_00001.html

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