文部科学省総合教育政策局日本語教育課は、任期付職員1名の募集を発表しました。
【採用概要】
採用職種は文部科学事務官で、日本語教育課教員活用第一係長です。採用期間は令和9年1月1日から令和11年3月31日までとなり、採用後は5年を超えない範囲内で更新される場合があります。勤務地は文部科学省総合教育政策局(東京都千代田区霞が関)です。
【業務内容】
日本語教育課は、「日本語教育の推進に関する法律」と「日本語教育機関の認定等に関する法律」に基づき、外国人等への日本語教育を推進する中核部局です。教員活用第一係では、登録日本語教員の登録審査、経過措置に係る経験者講習の運営、登録日本語教員の活用促進や処遇改善、日本語・生活学習プログラムに関する業務などを担当します。
【求める人材】
公務に対する強い関心と全体の奉仕者としての熱意、課題解決能力、民間企業等での職務経験を通じた知識・能力の活用、職務経験を通じた自己成長が期待できる資質を求めています。
【応募資格】
大学学士課程卒業以上の学歴が必要で、採用時点で一定以上の職務経験が必須です。具体的には、大学院修了者は修了後6年以上、大学卒業者は卒業後8年以上の経験が必要となります。加えて、日本語教育関係団体や教育機関での日本語教育関連の実務経験、または日本語教育分野の専攻知識と事務実務経験を有することが求められます。Excel、Word、PowerPointなどのパソコン操作ができることも条件です。また日本国籍を有することが必須です。
【勤務条件】
勤務時間は9時30分から18時15分(休憩時間12時~13時)で、月曜日から金曜日の勤務です。完全週休2日制(土曜日・日曜日)、祝日、年末年始、年次有給休暇、夏季休暇などの特別休暇があります。給与は「一般職の職員の給与に関する法律」に基づき、学歴と職務経験年数を考慮して支給されます。健康保険と年金は文部科学省共済組合に加入することになり、再就職規制が適用されます。
【応募方法】
履歴書と職務経歴書を、メールの件名に「任期付職員採用応募(日本語教育課)」と記載して提出します。特に日本語教育に関する経歴については、具体的な内容と時期を別記してください。書類選考に合格した場合は面接が実施され、面接会場までの交通費は自己負担です。海外在住などの事情により、オンライン面接になることもあります。採用後は健康診断書や卒業証明書などの書類準備が必要です。
【応募締切】
令和8年10月19日(月曜日)必着で、提出先はnihongo-kanri@mext.go.jpです。
出典:文部科学省ウェブサイト https://www.mext.go.jp/b_menu/saiyou/sonota/1422427_00026.htm
本記事は一次情報をもとにWorldEdu Report編集部が編集しています。編集方針:運営者情報
