文部科学省が原子力科学技術委員会を開催

文部科学省は、原子力科学技術委員会傘下の原子力研究開発・基盤・人材作業部会の第29回会合を令和8年7月15日に開催することを発表しました。

本会合は午後3時から午後6時まで、文部科学省18階の局1会議室およびWebex(ビデオ会議システム)での開催となります。

会合では、複数の重要なテーマについて審議されます。原子力科学技術施策に関する最近の動向に始まり、高速実験炉「常陽」の運用状況が報告される予定です。また原子力学会における原子力施設の供用に関する検討内容と要望事項も討議されます。

さらに、日本原子力研究開発機構(JAEA)の機能強化に向けた取り組み、ポストANEC(※ANEC:原子力研究開発機構のかつての組織)の検討進捗状況が議題となっています。英知事業(原子力基礎研究推進事業)のこれまでの成果と今後の方向性についても報告される見通しです。

加えて、原子力研究開発インフラの供用化・統合管理事業の事前評価も実施される予定となっています。

会合資料として、原子力科学技術施策の動向、高速実験炉「常陽」の状況、原子力研究開発インフラのオープン化に向けた提言、JAEAの機能強化概要、ポストANECの事業リスト、英知事業の成果と今後の方向性、および供用事業の事前評価票がPDF形式で公開されています。

お問い合わせは、文部科学省研究開発局原子力課(電話:03-5253-4111内線4421、メール:genshi@mext.go.jp)で受け付けています。

出典:文部科学省ウェブサイト
https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/gijyutu/gijyutu2/100/shiryo/1422932_00043.htm

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