文部科学省は、中央教育審議会初等中等教育分科会教育課程部会の算数・数学ワーキンググループによる取りまとめ案を公開しました。
この取りまとめ案は、現在の学校教育における算数・数学教育のあり方について、専門家による検討結果をまとめたものです。文部科学省のウェブサイトに掲載されたこの資料は、PDF形式で提供されており、ファイルサイズは4.4MBとなっています。
あわせて、高等学校共通教科「理数科」に関する取りまとめ案も公表されており、こちらは1.3MBのPDFファイルとして利用可能です。理数科は高等学校における理系教育の重要な柱であり、この取りまとめ案はその充実・強化に向けた提言を含むものと考えられます。
中央教育審議会の教育課程部会は、学校教育における各教科の目標、内容、方法などについて検討する重要な機関です。算数・数学ワーキンググループは、初等教育から高等教育に至る段階における算数・数学教育の一貫性や、社会の変化に対応した教育内容の在り方などについて、継続的に検討してきました。
この取りまとめ案の公表により、学校現場の教育委員会や学校、また教育に関心を持つ保護者や社会全体に対して、今後の算数・数学教育の方向性が明示されることになります。資料はAdobe Acrobat Readerで閲覧でき、文部科学省のホームページから無償でダウンロード可能です。
出典:文部科学省ウェブサイト https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo3/110/mext_02413.html
