産業競争力強化へ、中核大学群の形成検討開始

文部科学省は、産業競争力・研究力中核大学群に関するワーキンググループの第1回会合を2026年6月22日に開催することを発表しました。

本ワーキンググループは、科学技術・学術審議会の産業連携・地域振興部会および大学研究力強化部会に設置されるもので、産業競争力と研究力を兼ね備えた中核的な大学の集団(大学群)の形成について検討します。

会合は午後2時から4時にかけて、文部科学省東館11階の省議室とオンラインのハイブリッド形式で実施されます。経済産業省傘下の産業構造審議会 イノベーション・環境分科会 イノベーション小委員会のワーキンググループと合同で開催され、両省庁横断的なアプローチで大学群の形成方策を検討する予定です。

主な議題は「産業競争力・研究力中核大学群の形成について」および「その他」が予定されていますが、会議開催までに変更となる可能性があります。

一般向けの傍聴はオンラインのみの受け付けとなり、YouTubeを通じたライブ配信により視聴可能です。会議資料については、開催までにホームページに掲載される予定となっています。

今回の取り組みは、日本の産業競争力強化と大学の研究力向上を同時に達成するための新たな施策として位置づけられており、今後の大学政策の重要な方向性を示すものと考えられます。

出典:文部科学省 https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/gijyutu/gijyutu31/001/kaisai/230125_00016.htm

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