文部科学省は、中央教育審議会初等中等教育分科会教育課程部会の第136回会議開催に関する配付資料を公表しました。
会議は令和8年10月5日(月曜日)午後4時30分から7時まで、ウェブ会議と対面を組み合わせた方式で実施されました。
主な配付資料として、次期学習指導要領等に向けた審議まとめ案が4部構成で提示されています。第1・2部では全体方針が、第3部では具体的な内容が段階的に示されています。
このほか、複数の参考資料が付属しており、以下の内容を含みます。まず、多様な専門性を有する質の高い教職員集団の形成を加速するための方策について、審議のまとめと概要版が提出されました。次に、デジタルな形態を含む新たな教科書の導入に向けた制度改正に関する資料が用意されています。
さらに、OECD生徒の学習到達度調査(PISA)の結果資料、第13期の委員名簿、令和9年度の教育課程関係予算概算要求の主要事項が掲載されました。加えて、教育課程の柔軟化を先駆的に研究する事業に係る国の取組内容と、学習指導要領改訂のスケジュール案も示されています。
今回の会議は、次期学習指導要領の策定に向けた重要な段階であり、教育現場や教職員養成機関に対して新たな教育課程の方向性が明らかになる機会となります。配付資料はすべてPDF形式で、文部科学省ウェブサイトから閲覧可能です。
出典:文部科学省ウェブサイト https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo3/004/siryo/mext_00016.html
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