文部科学省は、中央教育審議会初等中等教育分科会の第155回会議を令和8年10月15日(木曜日)16時00分から18時00分にかけて開催することを発表しました。
会議は文部科学省(東京都千代田区霞が関3-2-2)において、対面とウェブ会議を併用する形式で実施されます。
会議の主な議題は四つです。第一に「次期学習指導要領等に向けた審議まとめ」についての審議です。学習指導要領は、全国の学校が教育内容の水準を保つために従うべき基準であり、おおむね10年ごとに改訂されます。第二に「多様な専門性を有する質の高い教職員集団の形成を加速するための方策」に関する審議のまとめの報告です。教員の質の向上と多様性確保の方策が検討されています。第三に「PISA2025の結果」についての報告です。PIASとは経済協力開発機構(OECD)が実施する、15歳の生徒の学習到達度を測る国際的な調査です。第四に「その他」が議題に含まれています。
配付資料として、次期学習指導要領等に向けた審議まとめは6部構成で提供されます。また、教員養成部会における審議のまとめ、教職員集団の形成方策に関する資料、PISA2025のポイント、さらに参考資料として学校における持続可能な保健管理の在り方に関する調査検討会の中間まとめが用意されています。
本会議は、今後の初等中等教育政策の方向性を定める重要な審議の場となります。
出典:文部科学省ウェブサイト https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo3/siryo/1416449_00039.htm
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