英国教育省(Department for Education)は、学校における生徒の出席状況に関する公式統計の公開を予定していることを明らかにしました。
この統計は、国立の初等学校、中等学校、特別支援学校における出席率および欠席状況に関する包括的なデータを提供するものです。具体的には、全体的な出席水準のほか、学校が認可した欠席(病気や正当な理由による欠席)と無認可欠席(正当な理由のない欠席)の両者に関するデータが含まれる予定です。
教育省の発表では、このデータセットは2026年9月の公開を予定していると記載されています。発表日は2026年1月26日で、その後2026年7月21日に最後の更新がされています。
生徒の出席率は、学校教育の質と効果性を測定する重要な指標とされています。英国では定期的にこうした統計を収集・公開することで、学校の運営状況を監視し、出席に関する課題がある地域や学校に対する支援策の策定に活用しています。
本統計は Open Government Licence v3.0 のもとで公開されることが予定されており、誰でも自由にアクセスし、研究や分析に利用できるようになります。教育政策の立案者、学校管理者、研究者、メディアなど、幅広い利用者がこのデータを参照することが想定されています。
出典:UK Department for Education, OGL v3.0 https://www.gov.uk/government/statistics/announcements/pupil-attendance-in-schools–95
