英教育省、2026年KS4・KS5進学先統計を発表予定

英国教育省(Department for Education)は、2026年9月15日付で、主要な学齢段階における生徒の進路に関する公式統計の発表予告を行いました。

本統計は、中等教育修了時点のKey Stage 4(KS4)および16~18才段階のKey Stage 5(KS5)に該当する生徒たちが、卒業後どのような進路に進むかを示すデータです。具体的には、職業訓練(apprenticeship)、教育機関への進学、就職といった進路先の分布を追跡したもので、さらにKS5段階の生徒が高等教育機関(大学等)や職業訓練へ進学する状況についても別途集計されます。

このような進路追跡統計は、教育政策の評価や、生徒の進路指導、労働市場との接続状況の把握など、複数の目的で重要とされています。英国では中等教育修了後の多様な進路選択肢(大学進学、職業訓練、就職)が存在するため、どの進路にどの程度の生徒が進むかを定期的に記録することは、教育システム全体の効果測定に不可欠です。

統計の実際の公開は2027年10月(暫定予定)とされており、2026年の当該学年生徒の卒業から追跡調査、データ集計を経て発表される予定です。

出典: UK Department for Education, OGL v3.0
https://www.gov.uk/government/statistics/announcements/destinations-of-key-stage-4-ks4-and-16-to-18-ks5-students-2026

本記事は一次情報をもとにWorldEdu Report編集部が編集しています。編集方針:運営者情報

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