視覚障害者等の読書環境整備に係る関係者協議会第16回開催

文部科学省は、視覚障害者等の読書環境の整備推進に係る関係者協議会の第16回会議を令和8年9月7日に開催します。

同会議は、文部科学省旧庁舎6階講堂及びウェブ会議形式で17時から19時まで開催される予定です。一般の傍聴はオンラインのみとなりますが、報道関係者は会場での傍聴が可能です。

議題は以下の3点となっています。第一に、各省庁における「これまでの取組成果・達成状況、今後の取組・目標」について検討します。第二に、令和7年度実態調査結果及び令和8年度実態調査の方向性について報告を受けます。第三に、特定書籍等の製作に係るデータ提供のあり方についての検討ワーキンググループの現状報告が予定されています。

配布資料には、各省庁の取組に関する概要と詳細資料のほか、公立学校図書館及び公立図書館等における障害者サービスの実態調査に関する資料が含まれています。また、特定書籍等の製作に係るデータ提供のあり方についての検討ワーキンググループの状況を示す資料も配付されます。

参考資料として、視覚障害者等の読書環境の整備の推進に関する基本的な計画(第二期)が提供されており、基本的施策に関する指標の状況も併せて示されます。さらに、「読書バリアフリー法」と呼ばれる読書環境整備推進法の概要及び普及啓発用リーフレットも配布予定です。

本協議会は、すべての国民が等しく読書の機会を得られる環境づくりを目指す重要な取組で、各省庁や関係機関が協力し、視覚障害者を含む障害者の読書環境整備に向けた施策を推進しています。

出典:文部科学省ウェブサイト https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/shougai/043/mext_00024.html

本記事は一次情報をもとにWorldEdu Report編集部が編集しています。編集方針:運営者情報

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

上部へスクロール