高等学校の芸術教育を検討するワーキング会議が開催

文部科学省は2026年6月22日に、中央教育審議会初等中等教育分科会教育課程部会の芸術ワーキンググループ第10回会議を実施します。

会議は午前9時30分から午後0時までの2時間30分の日程で、ウェブ会議と対面による方式を組み合わせた形で開催されます。

本会議では、芸術ワーキンググループの取りまとめ案が主要な議題となります。また、令和6年度に実施された高等学校学習指導要領の実施状況調査結果が参考資料として提示される予定です。この調査は音楽、美術、工芸、書道の4科目について行われており、各科目ごとに暫定版の結果報告資料が準備されています。

これまでのワーキンググループにおける主な意見もあわせて提示され、会議を通じて高等学校における芸術教育の現状と課題について総合的に検討される見通しです。

学習指導要領は学校教育の基準となるカリキュラムを定める重要な文書であり、その実施状況の調査や検討は、今後の高等学校における芸術教育の質向上に向けた政策形成に活用されます。

出典:文部科学省ウェブサイト https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo3/113/siryo/mext_00010.html

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

上部へスクロール