英国教育省(Department for Education)は2026年9月7日、16〜19才を対象とするフリースクールの収入財政資金配分に関する公式ガイダンスを更新しました。本ガイダンスはイングランド地域に適用されます。
本更新資料は、16〜19才向けフリースクールがどの程度の収入財源を受け取るかについての説明を含んでいます。また、学校開設を検討する団体の予算計画を支援するための財務テンプレートも提供されています。対象となる団体は、主流的なフリースクールや16〜19才向けフリースクール、地域自治体による推定制度の対象となる主流的学校の開設を検討する団体です。
ガイダンスでは、学校の規模、教育段階、所在地に基づいた指標的配分額(indicative funding allocation)の算出方法が説明されており、計画段階にある学校運営者が財務見通しを立てる際の参考となります。
本ガイダンスは2013年11月29日に初版が公表されて以来、毎年度の財政配分改定に応じて定期的に更新されています。直近では2025年10月8日に2025〜2026学年度版が、その前は2024年11月18日に2024〜2025学年度版がそれぞれ更新されました。財政配分率の変更や制度上の変更が生じた際には適宜ガイダンスが改訂される仕組みとなっています。
本資料はイングランドにおける16〜19才向けフリースクール制度の透明性を高め、新規学校の開設を検討する法人や団体が予測可能な資金計画を策定できるよう支援することを目的としています。
出典:UK Department for Education, OGL v3.0 https://www.gov.uk/government/publications/16-to-19-free-school-revenue-funding
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