H3ロケット8号機失敗調査報告書、全会一致で承認

文部科学省科学技術・学術審議会の宇宙開発利用部会調査・安全小委員会は、2026年7月16日から7月22日にかけて書面で開催された第65回会議において、H3ロケット8号機の打上げ失敗に関する原因究明調査の報告書案を審査しました。

本会議は木村真一主査および神武直彦主査代理を含む8名の委員により構成されており、書面審査を通じて報告書の内容を検討しました。調査報告書は資料65-1として提出され、これを当小委員会における調査検討の最終報告書とすることについて審査が行われました。

審査の結果、委員8名全員が報告書に記載された内容を妥当と判断し、全会一致で承認することに同意しました。この報告書は、今後開催予定の宇宙開発利用部会に付議され、組織内での正式な検討プロセスを経る予定です。

この調査は、H3ロケットプログラムの安全性と信頼性を確保するための重要なプロセスの一部です。原因究明調査報告書の承認により、失敗要因の分析結果が公式に記録され、今後のロケット開発改善に活かされることが期待されます。

出典:文部科学省ウェブサイト https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/gijyutu/gijyutu2/060/gijiroku/1414270_00010.html

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