米国教育省は、Birth to Grade 12 Education(幼児期から12年生までの教育)と題するウェブポータルを通じ、全米の保護者・学生・教育関係者に対し、包括的な教育支援情報を提供しています。
同ポータルは、教育段階に応じた複数のカテゴリーで構成されています。幼児教育(出生から5歳まで)に関しては、親と保育者向けの情報およびリソースが用意され、子どもの初期段階での発達支援が重視されています。また、小学校から高等学校(K-12)に関しては、学齢期の家族向けに多様なトピックが取り扱われています。
同省は、親の関与と家族との連携強化を教育成功の重要な要素として位置づけ、保護者と学校のパートナーシップ構築(「Raising the Bar for Parent Partnership」)に注力していることを明記しています。
学校・教育プログラムの検索機能も備えており、地域の学校や放課後プログラムの情報提供と入学支援が行われています。さらに、学校選択に関する情報として、チャーター校・私立学校・ホームスクーリングなど多様な教育形態についての案内がなされています。
教育法制面では、学生成功を支援する法律に関する情報や、学生保護法制(504プラン、障害者教育法IDEA、FERPA等)について保護者・学生向けの説明資料が提供されています。
キャリア関連では、進路支援(Career and Technical Education)、見習い制度(Apprenticeships)、成人教育プログラムなど、多段階の進路開発がサポートされています。
さらに、学校の安全・災害対応、学習支援、教員研修など、学校現場の多角的な課題に対応した情報と資料が整備されています。同ページは2025年1月24日に最新確認されており、継続的に更新・維持されています。
出典:U.S. Department of Education https://www.ed.gov/birth-to-grade-12-education
