英国教育省は、2025/26学年度の親責任措置(Parental responsibility measures)に関する公式統計を2027年1月に公表することを予定しています。
本統計が対象とするデータは、以下の4項目です。第1に、ペナルティ通知(penalty notices)の件数と分布。第2に、迅速手続による事案管理(fast-track case management)に進行したケースの数。第3に、親訓練命令(parenting orders)の発令件数。第4に、親契約(parenting contracts)の件数です。
これらのデータは全国ベースおよび地域当局(local authority)ごとのレベルで集計・公表される見込みです。親責任措置とは、子どもの学校欠席や不登校、反社会的行動などに対応するため、学校や教育委員会が保護者に対して実施する法的措置やサポートプログラムを指しています。
統計の公開予定日は2027年1月(暫定予定)とされており、今後の変更の可能性も示唆されています。本発表は2025年11月5日に公表され、2026年10月6日に最終更新されました。
出典:UK Department for Education, OGL v3.0 / https://www.gov.uk/government/statistics/announcements/parental-responsibility-measures-202526-academic-year
本記事は一次情報をもとにWorldEdu Report編集部が編集しています。編集方針:運営者情報
