英国教育省(Department for Education)は2026年10月15日、「2025年度の中等教育第4段階および16~19歳学生の進路」に関する公式統計を公表しました。
この統計発表には、複数の進路に関するデータセットが含まれています。
**公表されたデータの内容**
「中等教育第4段階の進路」では、2023~2024年度に中等教育第4段階を修了した生徒が、翌学年度にどの進路に進んだかについて示されています。データは職業訓練、さらなる教育、雇用などの選択肢をカバーしています。
「16~19歳学生の進路」では、2023~2024年度に16~19歳段階の課程を終了した学生が、その翌年にどこに進んだかが示されています。
「高等教育・職業訓練への進学」では、A レベル(英国の大学入学資格試験)およびその他レベル3の資格取得者(一定の基準を満たす資格取得者)の進学状況が対象となります。このデータには「付加価値スコア」が含まれており、2022~2023年度に16~19歳段階を修了した学生のうち、その後2年以内に高等教育または職業訓練へ進んだ割合を示しています。
さらに、「長期的な進路」統計も公開されており、2018~2019年度に中等教育第4段階を修了した生徒について、修了後1年、3年、5年後の進路が追跡されています。
**データの活用**
これらの統計は学生の特定の特性(性別、人口統計など)や学校のタイプ別に内訳が提供されており、教育政策の立案や学校評価に活用される想定となっています。データはオンラインで公開されており、教育統計の専門ポータルサイトを通じてアクセス可能です。
この統計は、英国の教育制度における生徒・学生の進路選択の実態を把握する重要な指標となるもので、教育関係者や政策担当者、進路指導に携わる関係者にとって重要な参考資料です。
出典:UK Department for Education, OGL v3.0
https://www.gov.uk/government/statistics/destinations-of-key-stage-4-and-5-students-2025
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