文部科学省は、中央教育審議会教育課程部会情報・技術ワーキンググループの第11回会議開催を発表しました。
【開催概要】
会議は令和8年6月25日(木曜日)午後1時から午後3時まで、ウェブ会議と対面による会議を組み合わせた方式で実施されます。
【議論の内容】
配付資料から、本会議では以下の点について検討されることが示されています。
第一に、情報の領域(仮称)、情報・技術科(仮称)、および情報科の体系整理が議論されます。これは現行の教育課程における情報教育の構造を整理し、今後の在り方を検討するものです。
第二に、情報・技術ワーキンググループとしての取りまとめに向けた検討が進められます。このワーキンググループが今後の教育課程改善に向けた提言をまとめる段階に入ることが示唆されています。
【参考資料の充実】
会議には複数の参考資料も準備されています。令和6年度高等学校学習指導要領実施状況調査の結果(情報科・情報Ⅰ)の暫定版が提示され、現在の高等学校における情報科教育の実施状況が把握されることになります。また、初等中等教育における教育課程の基準等の在り方についての諮問文書や、教育課程企画特別部会での論点整理も参考資料として提供されます。
【背景】
情報・技術ワーキンググループは、急速に進む情報化社会への対応や、情報技術の発展に対応した教育課程の改善を検討する重要な機関です。本会議は、その検討成果をまとめるための重要な段階を示しています。
出典:文部科学省ウェブサイト https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo3/118/mext_00009.html
