英国教育省は2026年7月1日、スクール・ティーチャーズ・レビュー・ボディ(STRB:教員給与審議会)の第36回報告書を公表しました。これは教員および学校指導者の給与に関する独立した専門家による分析と提案をまとめた公式文書です。
STRBは英国の教育現場における人事給与政策について、独立した立場から継続的に調査・提言を行う機関です。同審議会が毎年発表する報告書は、教員給与の設定や改善に関する政策判断の重要な根拠として機能しています。
本報告書はPDF形式(127ページ、約1.36メガバイト)で提供されており、報告書番号はISBN 978-1-5286-6250-5、CP 1602とされています。政府は報告書の受け取り後、議会での書面による大臣声明を通じて対応方針を明確にしています。
報告書の内容は、イングランド地域の教員・学校指導者の給与体系に関する課題分析、国際比較、および今後の政策方向性に関する提案で構成されているものと考えられます。同レポートはイングランドの教育政策立案者、学校管理者、教職員団体、保護者などの関係者による検討の対象となります。
報告書は政府の公開情報ポータルサイトで無料でアクセス可能であり、印刷版の注文にも対応しています。視覚障害者を含む支援技術ユーザーのために、アクセシブルな代替形式での提供も案内されています。
出典:UK Department for Education(OGL v3.0) https://www.gov.uk/government/publications/school-teachers-review-body-36th-report-2026
