文部科学省は、中央教育審議会初等中等教育分科会の教育課程部会に設置された社会・地理歴史・公民ワーキンググループの第9回会議に向けた配付資料を公開しました。
本会議は令和8年7月15日(水曜日)の午前9時30分から正午までの2時間30分にわたって開催される予定です。開催方式はウェブ会議と対面の方式を組み合わせたハイブリッド形式となっています。
公開された資料は以下の通りです。まず議事次第が示されており、会議の進行概要を示す進行資料が配布されます。主要な資料としては、「社会・地理歴史・公民における資質・能力の育成等について」と題した資料1が用意されており、学習指導要領で求める資質・能力の育成方法について検討される見込みです。
加えて資料2として「社会・地理歴史・公民ワーキンググループの取りまとめについて」が配布されます。これはワーキンググループの審議内容を整理し、今後の教育課程改善に向けた方向性をまとめたものと考えられます。
さらに参考資料として、社会・地理歴史・公民ワーキンググループのデータ集が提供されており、これまでの審議で収集された統計情報や関連データが活用される予定です。
このワーキンググループは、初等中等教育における社会科、地理歴史科、公民科の教育内容や学習方法の在り方について専門的に審議する組織です。第9回という開催段階から見ても、すでに複数回の検討を重ねており、教育課程の改善に向けた実質的な審議が進んでいることがうかがえます。
公開された資料はPDF形式で提供されており、Adobe Acrobat Readerで閲覧可能です。教育関係者、研究者、政策立案者など、教育課程改善に関心を持つ人々が これらの資料にアクセスして、審議の進捗状況を把握できるようになっています。
出典:文部科学省ウェブサイト https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo3/109/siryo/mext_00009.html
