英国が北東部向け教育改善プログラムRISEを推進

英国教育省は、北東部地域の学校教育を改善するための「RISE(Regional Improvement for Standards and Excellence):North East」プログラムに関する公式ガイダンスを発表しました。2025年9月19日に初版が公開され、その後複数回の更新を経て現在に至っています。

RISEプログラムは、全児童生徒の教育成果を向上させるため、ハブ(拠点)およびセクター主導ネットワーク(業界関係者が主体的に関わるネットワーク)からの支援情報を提供しています。同プログラムの北東部向け支援文書には、利用可能な各種支援の詳細が記載されており、学校管理者や教育関係者が必要な資源にアクセスできる仕組みになっています。

地域計画と計画概要は、RISEがどのように地元で実装されるかを示す重要な文書です。これらにより、北東部の各学校や教育委員会は、普遍的なRISEの提供方法を理解し、自地域の具体的な課題に対応できるようになります。

プログラムを推進するため、北東部にはRISE地域改善パートナーシップが設置されています。このパートナーシップは、地域の教育リーダーが一堂に集まり、地域計画に盛り込まれた最大の課題解決に協力する枠組みです。現在のメンバーには、Lingfield Education TrustのNick Blackburn氏、Northern Lights Learning TrustのJo Heaton氏、Belmont Community SchoolのPaul Marsden氏、Pele TrustのKieran McGrane氏、およびDarlington Borough CouncilのTony Murphy氏が含まれています。

2026年7月16日の最新更新では、北東部向け地域支援文書に「研究学校(Research Schools)」「全校的な特別支援教育に関する地域チーム」「学校ビジネス専門家ネットワークの検索機能」の3つのセクションが追加されました。これらは、学校がより多くの専門的支援を活用できるようにするための拡充です。

プログラムに関する問い合わせは、northeast.riseregionalmailbox@education.gov.ukの公式メールアドレスで受け付けています。

出典:UK Department for Education, OGL v3.0 | https://www.gov.uk/government/publications/rise-north-east

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