ヒト受精胚研究の審査委員会、3省庁合同で開催へ

文部科学省は、ヒト受精胚を用いる研究に関する専門委員会(第13回)の配付資料をウェブサイトに公開しました。

本委員会は、科学技術・学術審議会生命倫理・安全部会に設置された、ヒト受精胚等を用いる研究を審査する専門組織です。今回は、厚生労働省の厚生科学審議会科学技術部会ヒト受精胚を用いる研究に関する審査委員会、およびこども家庭庁のこども家庭審議会科学技術部会ヒト受精胚を用いる生殖補助医療研究等に関する専門委員会との合同開催となります。

【開催概要】
開催日時は令和8年7月23日(木曜日)午後5時から午後7時まで。東京都港区のAP赤坂グリーンクロスでの開催予定です。

【議題】
会合では、以下の議題が予定されています。まず、ヒト受精胚を用いる研究に関する審査専門委員会の設置についての一部改正案を審議します。次に、3つの審議会による合同開催の取扱いについて検討します。そのほか、ヒト受精胚作成研究計画の申請についても議論される予定です。

【提出資料】
公開資料として、審査専門委員会設置についての改正案、合同開催に関する取扱い、ヒト受精胚作成研究計画申請の概要などが提供されています。また、参考資料として、ヒト受精胚を作成して行う研究に関する倫理指針、研究手続、指針適合性確認の進め方などが含まれます。

ヒト受精胚を用いる研究は、生殖補助医療や医学研究の進展に関わる重要なテーマであり、倫理的・安全性の側面から複数の政府機関が連携して審査を行う体制となっています。本委員会の合同開催により、各省庁の知見を共有しながら、研究計画の適切な評価が進められます。

出典:文部科学省 https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/gijyutu/gijyutu1/025/siryo/mext_00013.html

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