英国、生涯学習支援制度の説明資料を教育機関向けに公開
英国教育省は、2027年から導入される生涯学習給付制度(LLE)について、教育機関が学習希望者に説明するための支援資料を公開しました。ポスターやインフォグラフィックス、動画など複数の形式の教材が用意されています。
英国教育省は、2027年から導入される生涯学習給付制度(LLE)について、教育機関が学習希望者に説明するための支援資料を公開しました。ポスターやインフォグラフィックス、動画など複数の形式の教材が用意されています。
英国の農村部にあるヘレフォードシャー、ルドロー・ノース・シュロップシャー・カレッジが、高等技術資格(HTQ)のモジュール型プログラムを導入し、多数の学習者を新規登録させました。交通アクセスの困難さなどの課題を、戦略的なマーケティングと時間割の工夫で克服しました。
英国イプスイッチのエクスター・カレッジが、高度な技術資格をモジュール式で学べるプログラムの受講者を増やすため、地域ラジオやSNS、雇用主との既存ネットワークを活用した認知向上キャンペーンを実施しました。事前面接や専門スタッフの育成により、中途退学を防ぎ、成人学習者と若年層の相互学習効果も生み出しました。
英国政府は、テルフォード・カレッジが地域の雇用機関と協働して実施した職業技能教育の模組化プログラムの事例を公表しました。雇用者のニーズに対応した講座開発と標的化されたマーケティングにより、入学者数が増加し、地元の技能ギャップ解消に貢献しています。
シュルーズベリー・カレッジが高等職業技術資格(HTQ)のモジュール学習を企業と共同で設計。地域雇用主のニーズを反映させた教育プログラムを実現し、学習者の就職可能性を高める取り組みが進展しています。
英国教育省(DfE)は公式統計の作成に関する基準と方針をまとめたガイダンスを公開しました。学校センサスなど行政データの管理、統計の改訂プロセス、個人情報保護、品質管理などが対象です。2013年の初版公開以来、最新は2026年6月に更新されています。
文部科学省は不登校児童生徒に係る特別の教育課程ワーキンググループの第9回会議を開催します。令和8年6月29日にWEB会議と対面のハイブリッド形式で実施され、取りまとめ案が議論される予定です。
文部科学省の中央教育審議会は、現行の認証評価制度を見直し、学生一人ひとりの成長を評価する新制度を導入する方針をまとめました。学部単位での教育成果評価を重視し、4段階の評価を実施。データプラットフォーム構築により評価負担を軽減します。
文部科学省の中央教育審議会大学分科会質向上・質保証システム部会が2026年6月29日にWEB会議を開催します。新たな評価を踏まえた質保証の在り方と、データプラットフォームにおける情報公表について審議し、関連資料を公開しました。
文部科学省は、高等専門学校の機能強化に関する検討会の第2回会議を2026年7月6日に開催します。研究や学位に関する委員発表が予定されており、YouTubeLiveでの配信傍聴が可能です。