中国とセンラルアジア、教育協力会議を開催

中国教育省は2026年6月29日、同年6月25日にウルムチで開催された「2026年中国・セントラルアジア産学研協力会議」について発表しました。

会議には、15か国から274の高等教育機関の代表者が参加しました。テーマは「デジタル知能が教育に力を与え、シルクロードが未来をつなぐ」として開催されています。

中国教育省の任副大臣は、ビデオメッセージで演説を行いました。任副大臣は、初回の中国・セントラルアジア教育大臣会議以来、各当事者が緊密な協力メカニズムを確立し、トップレベルの人材育成における交流と協力を拡大し、最先端のデジタル教育プラットフォームを共同で構築してきたことを述べています。これらの取り組みにより、人員交流が充実し、地域教育協力が促進されたと指摘しています。

今後の方向性として、任副大臣は以下の三つの重点領域での取り組みを示唆しました。第一に高品質な人材育成の推進、第二にデジタルおよびAI対応教育の深化、第三に複数のチャネルを通じた人員交流の拡大です。これらを通じて、中国・セントラルアジア教育協力をより高いレベルへ引き上げることを目指しています。

出典:Ministry of Education of the People’s Republic of China
http://en.moe.gov.cn/news/press_releases/202606/t20260630_1442205.html

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