中国教育相がフランス中央工学校グループの学長と会談

中国教育省が6月26日に発表したところによれば、淮進鵬教育相は6月23日に北京でフランスの中央工学校グループ(GEC)学長のロマン・スビエラン氏と会談を行いました。

中国教育相は、中仏間の高等教育協力に関する見方を述べる中で、中国が優秀なエンジニア人材の育成に向けて実施している改革措置と成功事例を紹介しました。また、GECと中国の高等教育機関との間で人材育成、研究協力、国際教育プログラムなどの領域で成し遂げられた成果を高く評価しました。

淮氏は、人工知能や緑色・低炭素発展といった新興動向に対応する観点から、中仏両国の高等教育機関が協力を拡大し、エンジニア人材育成の新たなモデル開発に取り組むことへの期待を表明しました。

これに対してスビエラン氏は、GECと中国の大学との提携における最新の進展状況を説明した上で、人材育成と技術革新の分野における中国の成果を評価しました。同氏は、GECが加盟する大学間の協力をさらに強化し、加盟機関からより多くの学生が中国での学習とインターンシップを行うことを奨励する方針を示しました。

この会談は、急速に進む技術革新と環境問題への対応が急務となる中で、高度な工学教育を提供する両国の主要機関が連携を深める重要な機会となるものと考えられます。

出典:Ministry of Education of the People’s Republic of China
http://en.moe.gov.cn/news/press_releases/202606/t20260630_1442204.html

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