中国教育省は、王広燕教育副大臣がベラルーシを訪問したことを発表しました。
訪問期間は6月15日から18日で、この間に複数の重要な会議・イベントに参加しました。最大の活動は、上海協力機構(SCO)加盟国の教育大臣が一堂に集まる「第10回SCO加盟国教育相会議」への出席です。王副大臣はこの会議で演説し、中国の教育発展における成果を紹介しました。また、他国との教育協力を深化させるという中国の意思を表明し、会議議事録に中国教育省を代表して署名しました。
ベラルーシ滞在中には、複数の産学協力関連の活動にも参加しました。中国が海外で初めて主催する「中国・ベラルーシ産学研協力国際会議」に出席し、「中国・ベラルーシ優秀エンジニア研究所」の開設を目撃しました。さらに、ベラルーシ国立大学におけるコンフーシャス・インスティテュート(中国文化・言語センター)の20周年記念式典にも参加しました。
二国間関係の強化に向けて、王副大臣はベラルーシのアンドレイ・イヴァネツ教育大臣およびロシアのセルゲイ・クラフツォフ教育大臣と個別に会談し、教育協力の拡大について意見交換を行いました。訪問期間を通じて、在ベラルーシ中国大使の張文川氏が関連行事に参加しました。
出典:Ministry of Education of the People’s Republic of China http://en.moe.gov.cn/news/press_releases/202606/t20260630_1442198.html
