令和8年度がん教育研修会の申込開始、7月31日締切

文部科学省は令和8年度におけるがん教育関連の研修会参加申込の受付を開始しました。対象となるのは「がん教育教材活用研修会」と「がん教育外部講師活用研修会」の二つです。

申込の締め切りは令和8年7月31日の午後5時と定められています。学校の教職員や教育委員会の関係者など、がん教育に携わる関係者が参加対象と考えられます。

文部科学省では、学校におけるがん教育の推進に向けて、複数の教材や資料を用意しています。令和3年3月に一部改訂された「がん教育推進のための教材」のほか、令和6年3月作成の映像教材も活用可能です。また、外部講師を活用したがん教育の実施を支援するため、令和3年3月改訂版の「外部講師を活用したがん教育ガイドライン」も提供されています。

これまで文部科学省は、学校でのがん教育の実施状況を定期的に調査してきました。令和5年度の実施状況調査では、がん教育が全国の学校でどの程度実施されているか、その実態把握が行われました。令和7年度の調査結果については7月下旬以降に公表予定とされています。

がん教育とは、児童生徒が正しいがんの知識を習得し、がん予防やがんとの向き合い方について理解を深めることを目的とした教育活動です。教材活用研修会では教育現場で実際に使用できる教材の効果的な活用方法を学び、外部講師活用研修会では医療専門家など外部の専門家を学校に招いて行う学習の進め方を習得することができます。

お問い合わせは文部科学省総合教育政策局健康教育・食育課のがん教育推進係までとされています。

出典:文部科学省ウェブサイト https://www.mext.go.jp/a_menu/kenko/hoken/1370005.htm

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