令和9年度開設予定大学等の設置認可答申、新設大学2校など承認

文部科学省は令和8年8月28日、大学設置・学校法人審議会における審議を経て、令和9年度開設予定の大学等の設置認可について答申を受けたことを公表しました。

【認可対象の概要】

答申で「可」と判定された案件は以下の通りです。

大学の新設については、私立大学2校(2件)の設置が認可されました。

学部等の新設では、公立大学1校を含む計8校(8件)が学部を新設するほか、私立大学3校(3件)が学部の学科を新設します。また、私立短期大学1校(1件)が短期大学の学科における通信教育課程(遠隔教育による学習プログラム)を開設します。

大学院等については、公立大学2校を含む計6校(6件)が大学院の研究科を新設し、公立大学2校を含む計7校(7件)が大学院研究科の専攻新設または課程変更を行います。

【その他の状況】

審査過程における申請取下げは21校(22件)に上り、うち公立大学1校、私立大学20校です。さらに公立大学1校を含む計11校(11件)について審査が継続中(保留状態)となっています。

認可を受けた機関に対しては、設置計画の履行に当たって遵守すべき事項と充実が望まれる事項(附帯事項)が示されています。

詳細な一覧については、文部科学省ウェブサイトで公表されているPDF形式の資料を参照できます。

出典:文部科学省ウェブサイト https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/daigaku/toushin/attach/1420729_00025.htm

本記事は一次情報をもとにWorldEdu Report編集部が編集しています。編集方針:運営者情報

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