教職課程・免許制度の改革方針、文部科学省が二次まとめ発表

文部科学省は令和8年6月16日、中央教育審議会初等中等教育分科会教員養成部会教職課程・免許・大学院課程ワーキンググループにおいて、「今後の教職課程や教員免許制度の在り方について(二次まとめ)」をまとめたことを発表しました。

この二次まとめは、同年1月19日に取りまとめられた中間まとめを基礎としており、その後の各免許種ごとの作業部会における議論内容の報告を受けた上で、さらに審議を重ねた結果となっています。

教職課程は、大学などで教員志望者が必修とする科目群であり、小学校から高等学校、特別支援学校など多様な学校種に対応した免許取得を可能にしています。今回のまとめは、こうした複数の免許種それぞれについて、実践的で質の高い教員養成を実現するための具体的な方策を示すものと考えられます。

中央教育審議会は、教育政策の基本方針を文部科学大臣に答申する最高の審議機関です。教員養成部会はその中でも、教職課程の改善や免許制度の在り方について専門的に検討する部会として位置づけられており、今回の二次まとめは、今後の教員養成施策の重要な指針となることが見込まれます。

二次まとめはPDF形式(2.0MB)で公開されており、詳細な内容については文部科学省ウェブサイトで確認することが可能です。

出典:文部科学省 https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo3/121/1360150_00006.htm

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